裏アウトランダーズ
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ガオとコンプの分裂騒動時にイヤミで出した一冊。 裏アウトと、合同誌である「電撃スーパーぱおー魔法H」との、なぜか合併誌の形になっています。 特筆なのは、コミケカタログでもおなじみの画材屋戯画の店長WOODY氏による、 ミンキーモモオナニー漫画! 不気味な迫力があります。 他にも、後にポルノ漫画家になるモリーンの初エロ漫画とか、話題作のテンコモリ! | ||
コンプップ
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コンプの名前をもじった、趣味の悪い一冊。 表紙のイラストは以前大陸書房(バブル崩壊でつぶれた)から出した、エロパソゲービデオのパッケージの流用。 この頃から忙しくて表紙が描きおろせず、流用が目立つようになる。 中身はスポーツ物H本。またまたスタジオかつ丼合同誌です。 | ||
裏アウトランダーズ
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イラスト集とエロ小説で構成。 これと言って特色もないが、この頃からスタジオかつ丼にパソコンと言うものが導入され、表紙はCGになった。 とは言っても、所詮は98だし、まだディスク入稿がほとんどない時代なので、あんまし意味なかったねぇ。 | ||
絶対素敵ドウジンオー
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例の規制騒動で夏コミには参加せず、その間に一連のM氏の事件があった後、復活したスタジオかつ丼合同誌。 この時からサークル名も、「スタジオかつ丼」となる。(以前までは、裏アウトランダーズ製作委員会) しかし、当時はコミケ一回につき一冊しか本を作っていなかったのか... なんだか遠い昔のようだ... 。 | ||
悦びの本
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初のスタジオかつ丼スタッフによる合同本。 やたらぶ厚いが中身はクソ。特に気違い平山の作品は、クソの中のクソであろう。 必見なのは、ガンダマンこと代谷直之のポエムだ! 気が狂ってます。 因みに、ここまでの同人誌は、すべてM氏の編集で、 スタジオかつ丼は販売のお手伝いくらいしかやっていなかった。 | ||
裏カプリコン
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何か、この時の幕張での冬コミでは、もっとも長い列ができたサークルとして、 どっかの本に紹介されていたけど、それは売り方が悪かったからです。 例のMが、なんやら訳のわからん連中の同人誌を、抱き合わせで売ろうとしたのが事の発端で、 全然 列が進まねえんでやんの。 4時の終了時間が過ぎても列はなくならず、特例として30分延長して販売を続けても、 まだ終わりませんでした。スイマセン。 | ||
裏アウトランダーズ VERSION・2
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描きおろしイラストで構成された本。 一応ストーリー物になっていて、初夜を迎えるカームとテツヤの話になってます。 全部鉛筆イラストなんで恥ずかしい限りですが、昨今のメジャー同人誌はそんなもんばっかりなんで、 気にしないでおこうっと。 | ||
いまさらダーティーペア
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初のアニパロH本。 ダーティペア(特にケイ)が好きだった作者が、ノリにノって作り上げたパワーだけなら負けないわ!という作品。 しかしアンパンマンとHするなど、全然アニパロになっていない。 だってダーティペアのキャラは好きだったけど、アニメは本当につまんなかった。 あれって打ち切りなんでしょ。 ずいぶん安っぽいというか、見る者をバカにしたような作りでしたねー。 | ||
裏アウトランダーズ
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基本的には前作の改訂バージョンで、構成などを大きく変えた作品。 実はこの間にもう一冊あるのだが、表紙が違うだけで中身は一緒。 | ||
裏アウトランダーズ
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真鍋譲治初のエロ同人誌。 綿々とかきつらねてきた自分のキャラを使ったエロイラストを見つけた、 例のMが企画した同人誌。 中身はともかく、裏仕事第一弾と言うべき記念作品。 | ||